こんにちは!necoです。ドラマ「小さな巨人」も最終回。見ごたえ抜群のドラマでした。さて、江口警部殺人犯はいったい誰だったんでしょうか?この回だけでも二転三転!そして17年前の事件の真相は?ということでドラマ「小さな巨人」最終回のあらすじ&ネタバレ!です!!

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ドラマ「小さな巨人」最終回あらすじ&ネタバレ!

事件の直後富永の電話相手は小野田一課長?!

小野田一課長から、父の名前が裏帳簿に載っていることを知らされて信じられないでいた。
そんな香坂は小野田一課長によって留置所へ。

 

香坂がいる留置場へ藤倉が現れた。

 

「例の件わかったぞ。」

 

事件の晩、通話履歴から富永専務が偽装工作の報告をしていた相手は、小野田一課長だったという。
富永専務と小野田一課長は結託して江口警部を殺害したのか?

 

藤倉「ここにいたら、何にもできないぞ。」
香坂は、藤倉に頼み新聞記者の佐川に警察官が3人も留置所にいることをリーク。

 

佐川は、小野田一課長に
「一課長の責任問題も問われるのでは?」と言わせた。
危険を感じた小野田一課長はその後、香坂らを釈放した。

 

柳沢監察官が味方に!

柳沢監察官は、香坂、山田、渡部らに
「君たちは犯人の逃亡をほう助をしたのでは?」

 

香坂「これは冤罪です。もし横沢が犯人だとしたら懲戒免職にしてもらって構いません。」
山田・渡部も続いた。

 

柳沢監察官は、江口警部が殺される前日に小野田一課長と話しているのを見かけていた。

 

それは、17年前に亡くなった山田刑事局長の運転担当の松山さんが亡くなった件と推測していた。その事件は自殺とされ資料が消されていた。捜査担当者は、小野田一課長だという。そして、「横沢が送検されるまでの36時間だけ捜査する時間をやる」3人に言った。

 

裏帳簿がすり替えられた?

渡部が裏帳簿を調べると、裏帳簿がすり替えられていた。

 

小野田一課長は、2000年の帳簿の原本を自分で保管していた。

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17年前香坂の父は金を受け取ったのか?

香坂は母に17年前に1000万円入金の記憶があるかどうか聞いたが、そんなお金はなかったという。

 

香坂の母「以前、知らないところでいろいろなことが自分たち部下のせいにされた。と悔しそうに怒っていた。そのあと辞表まで書いていたが富永専務が家に来て、父を辞めないように説得した。

 

お父さんが辞めなかったのは、あなたのためじゃないの?すでに警察官だったから出世に響くから。辞める覚悟もあれば辞めない覚悟もある。あなたの未来を守りたかったんじゃないの。」

 

17年前の事件

捜査二課が調べたところによると、17年前に亡くなった松山さんが金崎理事長から賄賂をもらったとされているが、実際に賄賂を受け取っていたのは、山田勲刑事局長の山田の父だったのではと推測。その癒着関係を捜査二課は探っていた。

 

発覚しそうになり、山田勲は責任を松山さんに押し付け、汚名を着せられたまま亡くなった。

 

山田「その内容は捜査一課でも申し送りになっていて一課長の金庫に保管されている。一課長にならなければ、中身は確認できないんですよね。」

 

香坂は、前一課長の三笠に会って聞き出すことを思いついた。二人で三笠に会いに行った。

 

三笠「金庫にそんな事件の資料はなかった。実際富永さんもお前の親父さんも金は受け取っていなかったろうな。名義貸しってやつだ。でも証拠がない。」

 

香坂の父の辞表の内容が事件の鍵

徹夜をしている香坂に妻の美沙が着替えと一緒に父が昔書いた辞表を持ってきた。
中身を見ると、「山田さんが自首を決意してくださったのに、私一人が立場を守るわけにはまいりません。」と書かれていた。

 

香坂は富永専務に会い、父の辞職願と裏帳簿の切れ端の関係を聞いた。
「なぜ知ってるんだ?」

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もう一つの鍵「ペンのキャップ」

今度は小野田一課長と対峙。
香坂は、どうして、富永専務があんなに驚いていたのかと。そして事件の夜富永専務が殺された江口警部の側で電話していた相手は小野田一課長ではないかと言った。

 

小野田一課長は怒り心頭で「証拠を持ってこい」と。

 

香坂は、小野田一課長が早明学園の記念のペンでサインをしていたが、キャップがなかった。そこに疑問を持つ。

 

そして横沢の証言を思い出した。
横沢は、倒れている江口警部の側に駆け寄った時に何かを蹴飛ばしたと言っていた。

 

その何かが犯人の証拠。それがペンのキャップかもしれない。
香坂は渡部に確認を託した。

 

渡部は現場検証中の横沢にペンがおちた音とキャップを見せ「見覚えはあるか」と確認した。

 

香坂は、もし犯人がキャップを落としていたとしたら、横沢の無実を証明する証拠になる。そして持ち主の指紋から真犯人の証拠にもなると確信した。

 

小野田一課長も、キャップのことに気づき調査をはじめる。

 

鑑識が調べたのは、屋上だけ行われたが何も見つからなかった。しかし屋上は排気口も排水溝もある。そこからキャップが落ちてしまったのではと推測。

 

学園全体の排水溝を探すことに。

 

小野田一課長が1階の排水口に落ちていたキャップを見つけた。

 

その小野田一課長に香坂と山田が声をかけた。

 

「どうして、小野田一課長がここにいらっしゃるのですか?」

 

小野田一課長が手にしているキャップは、香坂たちが準備した偽物だった。
本物は一足先に香坂たちが見つけすでに鑑識に回していた。

 

香坂は小野田一課長に鑑識の結果が出るまで話を聞かせてほしいと言った。

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17年前の事件の真相

今回の事件は17年前の事件が大きく関わっている。

刑事局長をしていた山田勲に早明学園の金崎理事長(当時姓山田)から賄賂を受け取っていた。しかしそのことが発覚しそうになった時運転担当だった松山に罪をなすりつけた。

 

松山は自分の無実を証明するために裏帳簿を探し当てた。
そのことを気づいた金崎理事長は松山と口論となりもみ合いになり、裏帳簿の一ページ目の一部を持ったまま最後は高台から転落して死亡した。

 

それが、金崎理事長の犯行の証拠になった。

 

事件を担当していた香坂の父は、その切れ端に身に覚えのないのに自分の名前があるのに驚いた。

 

捜査を続けているうちに、山田局長と金崎理事長との癒着関係に気づいた。
山田が見た山田勲が隠ぺいの指示をされた人物が香坂の父だった。

 

香坂の父は、金崎理事長から自首すると相談を受けた。
「私は上司に刃向かう事になる。警察官を辞めます。私は戦います。」

 

その証拠が、残っていた香坂の父が書いた辞表だった。

 

辞表と共に殺人の証拠を富永に提出したが、富永は隠蔽することを選んだ。
そして、金崎に自首を思いとどまるよう説得した。

 

富永は、証拠の隠ぺいを当時部下だった小野田に指示した。

 

時々、富永専務が香坂の父を見舞っているのは、隠蔽した過去が掘り起こされていないか確認するためだった。

 

江口警部を殺害したのは小野田一課長ではなかった!

17年前の事に気づいたのは江口警部だった。江口警部は小野田一課長が止めるのにも関わらず捜査を続けた。真実がわかれば警察組織が崩壊することになる。それを止めるために小野田一課長が江口を殺害したのでは?と小野田一課長に言った。

 

しかし、小野田一課長は、自分は江口を殺していないと言った。

小野田一課長のペンのキャップは、引き出しの中にあった。

 

江口警部を殺害したのはもしかして・・・。

三島は、鑑識から証拠のキャップからは指紋は検出されなかったと香坂に報告。
そしてキャップを捜索中に、配管の出口を必死に調べている金崎理事長を見かけたという。

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須藤課長が富永に調査情報を流していた!

署に戻ると、須藤課長が誰かと電話をしていた。
須藤課長が富永専務に署の情報を流していたのだった。

 

富永専務の2台目の電話番号に連絡していた。

 

江口警部殺害事件の真相

事件の夜、富永が使っていたのはプリペイド携帯。

その通話記録から電話の相手は金崎理事長だった。

 

江口警部は直接金崎理事長にゆさぶりをかけていた。捜査が進むことを恐れた金崎理事長は事件の夜、江口警部を尾行し、屋上で機械を使い殺害。

 

そのことを知った富永は、事件を隠蔽するために偽装工作し、金崎理事長に報告の電話をした。

 

そして17年前の事件についても言及したが、富永は動じなかった。
「結局のところ証拠はない。残念だったな、香坂。」

 

香坂「必ずここに証拠を持って参ります。」

 

香坂VS小野田一課長

香坂は辞表を持って小野田一課長の元に向かった。
山田も辞表を持って一緒に行こうとするが山田の辞表を破り
「今回は、私に任せてくれないか」と一人向かった。

 

山田「あなたは組織と言う巨大な怪物に向かえる小さな巨人だ。」

 

香坂は小野田一課長に辞表を出し、なぜ金崎理事長を逮捕しないのか聞いた。
証拠がないという小野田一課長。

 

香坂「裏帳簿の破れた一部に金崎理事長の血が付着していたのでは?DNA鑑定をすればわかるはずです。金崎と富永を逮捕するにはあの切れ端が必要なんです。」

 

「この国の治安が崩壊する。そんなことができるか?」

 

「組織のために殺人を見逃すという事なんですか?一課長はなぜ、17年間もの間証拠を持ち続けていたのでしょうか?警察官の正義がそうさせたのではありませんか?

 

17年前、父の辞表を受け取ってくれていれば事件は解決していたかもしれません。この事件は、父と私の申し送り事項なんです。

 

お願いします。あの証拠を出してください。」と土下座した。

 

その後、小野田一課長は、17年前の事の顛末を語りだした。
富永から証拠を隠滅するよう指示され従ったことも。

 

それを香坂は、ボイスレコーダーに取っていた。

 

そして「あなたも、この事件を解決したかったのではありませんか?
17年前の事件は警察の腐敗の始まりです。その悪しき絆を自分の代で断ち切りたかったのではありませんか?

 

その切れ端を17年間も持ち続けていたのがあなたの正義だと信じています。捜査一課長の正義を見せてください!」

 

小野田一課長は、香坂の辞表と証拠となる裏帳簿の切れ端を香坂に渡した。
「殺人犯は逮捕されなければならない。」

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江口警部殺害事件のその後

金崎理事長と富永専務は逮捕された。

 

横沢は無事釈放された。

 

警察は、17年前の事件を再調査すると言ったがうわべだけの事だった。

 

金崎理事長は江口警部の殺害は認めたが17年前の事件の事は一切語らなった。
富永は、警察の上層部と示し合わせ江口警部殺害の罪を免れた。

 

山田内閣官房副長官は、体調不良を理由に辞任した。

 

藤倉と渡部は処遇が見直され元の職場に復帰した。しかし渡部は、捜査第一課ではなく所轄への配置を希望し、芝署へ戻った。

 

柳澤監察官は、三島に
「小野田一課長は、任期の続投を打診されたが所轄への移動を希望し豊洲署の署長として移動した。

 

その交換条件として、香坂と山田を捜査一課に戻すこと。
2度も所轄異動となり出世が絶望だった香坂。

 

なぜ、上層部はその条件をのんだのか?
もしかしたら、本当の怪物は彼だったのかもしれない。」と言った。

 

【完】

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